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Channel: タップ寸前の自動車整備士・・・
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疑問②

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コレはよそ様でなくウチ(ワタシ)です。

・・・

「あっ、それ特に不便と感じていなかったので言わなかったんです」

(マジ?これで?と同時にヨカッタぁオタクが壊したんじゃないのなんて言われたら・・・気付いてたのか)

「1~2分ぐらい暖機してから発進すれば普通なんで」

「そんなんですよ!どうも症状は冷えてる時から発進して約1間分ぐらいしかでなくてその後はいたって快調なんですよね~」

「診るのであればお時間頂くのとぉ・・・金額・・・プラスとなってきてしまうんですけどぉ~・・・」
(ちょっと腰が引けてるワタシ)

・・・

で、やらずとなった。

・・・

車検でお預かりした平成14年式 フォレスター SG5 エンジンEJ20ターボ。
引き取り時・・・

エンジンをかけたままユーザー様とお話&問診
・・・
では、見積もり出してお電話します。失礼します。と、ユーザー様宅を後に

道中・・・

快調だな・・・前回車検時(点検の入庫はなし)から約1万キロ走行かぁ~・・・などと・・・

で、車検整備を済ませ・・・

試乗がてら乗って帰るかな・・・

で、始まった(気付いた)

エンジンをかけ、発進、ん!?なんだこりゃ!!

クルマが思ってるように進まない(もたつく・力がない)
なんだぁ???

一旦停車、再度発進、まただ!(もたつく・力がない)
なんだこりゃ???なんで???

また停車・・・
おかしいな?なんか外れてる(外した)??特別って事はしてないんだけど???
再度発進、やっぱ力がない、少しアクセル抜くとそれなりスムーズに・・・・

信号で停車(なんだ?なんだ??なんだ???一旦会社戻るかぁ~)

4回目の発進では

何事もなかったかのようにスムーズであり力もあり~のという状態。
これが約1分間ぐらいの間に起こった出来事。
もちろんアイドリング時や走行時不具合の不の字もなくいたって普通、快調。

・・・

結局2日半ほど乗らせてもらった。

これまででわかった事。

完全冷機時からの発進でないと症状は出ない。
(暖機時から1~2時間ぐらい置いたぐらいでは出ない)
一晩置けばかならず症状は出る。
症状発生時間は約1分間ぐらいと短い。
(水温計の指針がCより気持ち、ちょい上、ぐらいだともう症状は出ない)

冷機時の始動性はいたって良好。
ファーストアイドル回転時、特に不具合はなし(低い・バラつき・エンスト等なし)
約2分ぐらいアイドリングで様子見てから発進させた・・・正常。

チェックランプの点灯はなし。
自己診断・異常コードなし。(エンジン・AT)
データモニターにて(水温・スロットル開度・点火時期・噴射時間・吸入空気量・吸気管絶対圧・VVT進角度etc他AT)
症状発生時、特にこれおかしい!と思える項目はなかった。(気付いてない?)

完全冷機時でないと・・・
水温センサーの信号をばかしてみてはどうだろう?(実際20℃の時に40℃と認識させて発進してみるとか)
やってない(外部診断機のデータではおかしくなかったが)

完全冷機時、始動直後にストールテストしてみた。
1500~1800RPMぐらいしかない。(暖機時は約2200RPM)

車検整備
CO 0.03% HC 0PPM
エンジンオイルがゲージの先っちょしかつかない(オイル&フィルター交換)
冷却水リザーブタンクが空か?(約0.4りったー入った・ライジエーターの方はキャップを空けてみたけど入ってた)
プラグ・高寿命タイプのため点検省略してしまった
(前歴わからず。おそらく交換はされてない。無交換なら13年前のプラグ)

・・・

本日、継続検査に行き(合格)

ユーザー様に電話しないとなぁ~・・・

で、電話したら

上記となり。

狭い水平対向・・・自分のとこにも来たか!っと思った。

縁はないものと思ってたのに。

・・・

冷機時から約1分間ぐらいしか症状がでない・・・
約1分間力がない
その後快調・・・
約1分・・・(制御?)
完全冷機時のみ・・・(薄い?、燃圧低い?

なんだ?

これから寒くなると症状発生時間も長くなるんでしょうか?

あっ、いつぐらい(主には季節か?)から症状が出始めたのか聞いてなかったや




たかが・・・されど・・・?

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Dレンジ停車中、後方よりカタカタ音がするという・・・
 
発進時や急加速時なんかもしてる・・・
 
Dレンジで停車中が一番大きいかな~・・・
 
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指でピトっと軽く押せば音は止まる・・・
(バランサーっていうの?ダンパーっていうの?ウェイトっていうの?)
 
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コレ交換して終了。
 
23年式 ワゴンRスティングレー MH23S
走行58000㌔。
 
けっこうでるようですよ。。。

加速不良

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40㌔ぐらいからガクガクガクガク震えだすという
(営業)
60㌔ぐらいまでは出るがガクガクガクガク震えっぱなし
(営業)
 
ミッションがぁ・・・
(営業)
 
・・・
 
ブレーキ踏んでないよね(そのクルマ・・・ハンドル・・・)
(ワタシ)
 
踏んでない
(営業)
 
・・・
 
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こんなに上がるんでしょうか・・・
 
チェックランプが点灯しフューエルカットとなるかと思ってた。
コードは持ち合わせてないようです。
 
ウエイストゲートバルブが作動してないんじゃない?と、思い点検しようと・・・
 
あっ、コレダメでしょ!
 
抜けてはいないんですけどパックリと。
 
せっかくなんでウエイストゲートバルブの作動を点検・・・
 
動いてる。
 
・・・
 
ではホースを・・・
 
・・・
 
石川島播磨製か日立製かで違うようなんですが・・・
(部品屋さん)
 
ドコ見りゃわかるの?
(ワタシ)
 
EXマニホールドかターボに刻印あるそうです。ないですかぁ
(部品屋さん)
 
どっかにあるんだろうけど・・・ない・見えない・わからない
(ワタシ)
 
部品屋さんが来て探すもわからず。
 
結局2つ(石川島播磨製と日立製)とり現物合わせて違う方は返すとなり・・・
                                                                                                                              
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結局日立製。
(石川島播磨製のはもっと細い)
 
あれ?バンドなんかついてなかったよ・・・
 
てか、絞り・・・
コレ自分で入れろって・・・
最初っから入入ってないの?こういうのって・・・?
 
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試乗して終了。
 
平成14年 ジムニー JB23W 
走行88000㌔
 

ドン詰まり

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これじゃ風なんて出るワケないですね。
 
・・・
 
当初は
 
エアコンフィルターの詰まりじゃないの?って思っており・・・
 
あっ、エアコンフィルターないのか!
 
じゃーってことでブロアファン外してスコープモニター突っ込んで見るとドン詰まり。
 
う~ん・・・
 
ココが蓋でしょってことでココ切ればエバのフィンが見えるだろうという事で
 
部品屋さんに聞くと
 
蓋も出なけりゃエアコンフィルターももうないとの事(マジ!?)社外も純正も。
 
・・・・
 
切って・最後はブチル、いや、プラはんだで溶かして・・・で、行くか・・・
 
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インパネ下ろしのユニット外しのエバも交換でGOが出た!
 
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新品のエバ開けてビックリ
 
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蓋付いてきてんじゃん!!
 
ご丁寧にビスまでも!
 
マジでフィルターないの??再度部品屋さんに聞くも
 
ナシ。
 
なにこれ・・・
 
この蓋・・・どうすんのよ・・・って・・・
 
今後を考えコノ付いてきた蓋を付ける事にした。
 
当時エアコンフィルターオプションとはいえ
 
消耗品でしょ
 
もう部品ないの?
 
付けて乗ってる人は汚れたらひたすらエアブロー?
 
室内は常にキレイにして乗れよ!って。
(そりゃそうかもしれんな)
 
どうなのよ?(って言ったところでないもんはない)
 
18年式 スバルステラ RN1
走行34000㌔
 
海外製品でもどこでもいいからホントにないの??
(すぐボロボロになったとかは困る)

すごい・・・

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よくわからない内容のもあるけれど・・・
 
すごいなと。
 
分解整備キロクボ書かなくっちゃいけないような内容もあると『思う』けど
 
ない。
                                                                        あっ、これは(開いて(開きかけてる?)る)・・・
 
これはステッカー貼ってないのだが・・・
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ユーザー様に伝えたら、
 
分割タイプでないものと当社で交換する事となった。
 
もちろんドライブシャフトを外してバラしてで。
 
インボードブーツも分割タイプ・・・
 
インボードも交換。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
点検はよそ様(スタンド?)
 
車検はウチで。という・・・
 
点検のご案内もしてるんだけどなぁ~・・・
(お知り合いがいるのかどうかまでは聞いてはいませんけど)
 
 
 
 

保証延長

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期限切れ。
 
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これをウチでやってます。。。
 
ただ金額的にエンジンAssyの方が安いらしい(保証会社曰く)
 
そう、
 
保証会社の仕事
 
ウチで請求できる工賃は約5万円。
 
あわねー
 
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2AZのオイル消費大
 
18年式 エスティマ ACR50W
走行8万㌔
 
ヘッドライトだのPSECUだのオイル喰いだの・・・
(このくるますべてぶちあたった(文面どうりの症状となったようです)
 
ちょっとぐらい期間すぎてたって・・・って思うんだが・・・

折れた・・・

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心も折れた。
 
すべて組み付けた最後の最後に・・・
 
気づかないで冷却水補充途中だった
 
げげっ!!
 
別にコノ部分に手を置いたとか何かあてたなんて事はしてないんですkど・・・
 
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速攻でラジエーター屋さんに電話した・・・
 
「アッパータンク在庫あるよ」と。
 
こんなクルマの在庫なんてないのかと思って納期延長を覚悟していた。。。
 
本日(お休みなのに)取りにきていただき本日完成。
で、
組み付けた。
 
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曰く、
 
変色もしてるし、裏には無数のひび・・・
 
これ時間の問題だったね」と。
 
けっこうココポキっ・・・あるようです。
(実はわたしもこれで2台目。1台目はたしかホース抜いたらポキっと。) 
 
トヨタ!! 
                                                                 
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実はウォポン(パッキン?)から漏れてまして・・・
 
乗ってきた時(30分ぐらい)はオーバーヒート又は気味っていうのは特にはなかったんですが・・・
       
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まずラジエータードレンより冷却水抜き・そしてウォポン外してトータル約4リッター冷却水でてきた
(このクラスのクルマにしちゃ少ないんじゃね?って思ってた)
 
全て組み付けて・・・
 
約6.5リッター入ったんですけどぉ・・・
 
・・・
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19年式 レクサスLS460 エンジン1UR-FSE
走行85000㌔
冷却水が少ない!
 
おまけに
 
タンクのキャップは破壊!(爪が2箇所割れてる)
 
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これアッパータンクと関係あるでしょ(?)
 
どっかではオーバーヒート又は気味にはなってんでしょう・・・

割れた

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パキっと。
 
ありゃ、割れちゃったよ
 
・・・
 
カプラーに明記してある番号を・・・
 
・・・
 
うれしぃ~ねぇ~部品が出るのって。。。
 
・・・
 
聞いてみた
 
「ダイハツでも出るの?」
 
「出ません・・・けど番号あれば言ってもらえればトヨタで合わせてみますけど」
 
・・・
 
出るのかな?
 
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同じくトヨタ。
 
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割りすぎ?
 
トヨタ・・・ロック硬くても道具でなく指でグイっと押すべき?
 
 

移行・・・

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あっ・・・
 
これって・・・
 
全メーカーやり方は同じ・・・
 
なの?
 
トヨタ(20・30プリウス・アクア)とホンダ(これアコード)しかやった事ないんですが・・・
 
本見ると日産も同じやり方だ・・・
 
・・・。
 
 
 

もう?

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ここからかぁ~・・・
 
まさか緩んでなんかないよね?緩んでない。
 
・・・
 
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ATF漏れ。
 
下廻りは後部の燃料タンクまでびっちゃり。
 
・・・
 
一旦ミッションをスチームやらパーツクリーナーでキレイにしエアブロー。
 
アイドリング状態で1分ぐらいで出た!
 
・・・
 
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コンバーターケースのパッキン(又はコンバーターケース?)と判断し交換へと
 
・・・
 
オイルポンプのOリング、オイルシール・シフトレバーシャフトのオイルシール・デフサイドシールも交換します。
 
・・・
 
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スピードセンサー外すのに・・・
 
あれ?あれれ?なんだこれ??・・・他に・・・ってないよね・・・このボルト1本外して・・・スポっと・・・
 
・・・
 
抜っけねぇ~・・・えっ・・・ウソ・・・こんなキツイかぁ~・・・???
 
・・・
 
結局、
 
破壊し中へとズッコケさせてケースを外した。
 
??
 
ちなみに
 
Oリング(Oリングもけっこうぶっとい)を外して挿入してみるも・・・
 
Oリングナシでも入らんぞ!!(入ったんですが相当キツイ!こんなの狭い車上じゃぜってーはずせねーよー)
 
・・・
 
コンバーターケースも交換!(破壊したスピードセンサーも)
 
・・・
 
ちなみに・・・
 
新品(ケース・センサー)で試しに・・・
 
スポっと簡単に入る。
 
だよな!
 
なんだこれ??
 
変形でも(熱?)??
 
・・・
 
全て組み付け油脂を入れしばしアイドリング(冷却水のエア抜き兼ねて)で確認。
 
OK。
 
そして試乗・・・
(スベってたり異音とかしたりしないでヨカッタなと・・・)
 
ATFの量を確認し、再度下を確認・・・
 
OK。
 
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平成20年式 ムーブ L175S
走行3万キロ。
 
この年式、この距離でこれ??
 
って感じ。
 
年末を大きな作業はこれで打ち止めかな・・・。

解任

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スペシャルワン解任かぁ~

もっとも解任なんて言葉が似合わない人だと思ったけど・・・

宗教はチェルシー!神はジョゼ!!
って言うぐらいファンの支持はあった人なんだけど・・・

リーグ戦不振でもチャンピオンズリーグでも獲れば・・・

う~ん・・・

もうプレミアで監督やる事はないだろうと思う・・・

次ぎはパリか?マドリーか?インテル・・・??

ジョゼモウリーニョがシーズン中に解任を言い渡されるなんて・・・
(意外と本人が白旗上げてた??)


インストルメント・・・

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インストルメントと言うだけあって・・・
 
・・・
 
インストルメントカップホルダーNO2(助手席側)を交換。
 
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カップホルダーが出てこないと言う・・・
 
トレイはジューズでベッタベタ。
トレイは引き出せるんですけど(グローブボックス外して手で押した。そして引き抜く)・・・
 
このホルダーはインパネの『裏から』ビス2本で止まってるんですけど・・・
 
グローブボックス側は裏からなんなく外せるんですがもう片方は・・・
 
苦戦
 
やっとこさ外れた(ビスはどっかにおっことした)んですけど・・・
 
出ねぇし
 
 
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あちらこちらと外してみては・・・                                                                                 
 
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やはり出ねぇ
 
ダメだなこりゃ
 
あきらめた。
 
インストルメント・・・と言うだけあって・・・
 
インパネを下ろしていく勢いで・・・
(ダイハツさん曰くやはりインパネ下ろすようで)
 
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やっとこさ出てきた。。。
 
ある程度のものを外し最終的には少しインパネをグイっと手前に引きながらで取り出した。
 
またビス付けるのに苦労するか・・・
 
まぁ、ある程度のスペースできるしなんとかなるか・・・
 
と。
 
たかが・・・ドリンクホルダーが出てこないごとき(と言ってはいいすぎか?)で・・・
 
インパネ下ろしなんて冗談じゃ・・・
 
平成20年式 タント L375S
 
少しナメてた。。。

ジダン

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マドリー、ジダンかぁ~。。。

グアルディォラみたいに一時代築けたらすごいけど

・・・

会長が口出さずに

選手が自己の利益優先からチームのためにとなれば

可能か??

選手としては云わずと知れたですけれど監督としてはどうなんでしょう・・・

今シーズン終了後までで来シーズンからは新たな監督へってなる可能性が・・・

いったいココの会長は何人監督換えればいいんだろうか・・・

会長自身も換わるってのも・・・

VSC/VGRSシステムチェック点灯

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エンジン始動直後にVSCならびにVGRSシステムチェックが点灯したという。
走行した感じは普通で特にハンドル操作にも違和感はないという。
 
DTC
ABS/VSC C1289 VGRS系異常検出
VGRS C15A9ロックホルダずれ検出
 
・・・
 
始動直後・・・
 
まずはバッテリーを測定するとCCA/比重共にNG!
 
たぶんコレでは?と思いつつもFAINSで調べてみると・・・
 
やはりのようだ
 
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バッテリー測定結果からまずはバッテリーから!って事でバッテリーを交換した。
 
そしてバッテリー交換時の設定作業という項目にステアリングセンサ0点取得とあったので
45Km/h以上で8秒間以上走行
 
・・・
 
で、
 
消去できました。
 
が、
 
また始動直後にVSC/VGRSシステムチェックと!
 
げ!?
 
何度か試しても始動直後に点灯・・・
 
ロックホルダずれ検出なんて調べるといきなりステアリングコラムAssy交換と!
 
なの?コレ・・・
 
・・・
 
他になにかする事あるのか?と、再度調べると
 
アクティブテスト、
 
ステアリングセンサ0点取得
これやったよな・・・
 
アクチェーター角中立補正および初期化
あっ、これやってないけどやるのか・・・
バッテリーマイナスターミナル外したのでやるようです。
 
システムロック解除
これもやるのか・・・
 
システムロックおよびアクチェーター角中立補正
これもか・・・
 
と、すべてやると消去できた。
 
・・・
 
バッテリーが上がってしまったのにも原因がありまして・・・
 
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P席ドアECU交換!
 
これ受注生産らしく(’えっ!クルマじゃなくて部品も受注生産!?)
当初1週間から10日なんて言ってたんですけど(うわっ!そんなかかんの!?)
3日で来た・・・。(早ぇな)
 
品番代わってます。
 
P席のドアカーテシランプが薄暗く点きっぱなしとなっていた!
 
19年式 レクサス USF40
走行90000㌔

スプレーオンシール

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おぉ!漏れ止まってる!
 
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代替わりしたのでしょう・・・
 
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なぁ~んか締まりのない接着剤みたいになっちゃって・・・ボタボタ垂れるわで・・・
 
・・・
 
前の方がよかったな
 
見栄え的にも。
 
有害成分でも入ってたんでしょうか???
 
・・・。
 
うわっ、漏れ(タレ)てる。けどこんなところやってらんねーよ!(時間的・金銭的に)って時に。。。
 

ギヤの入りが悪い。

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特に1速とリバース。
 
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なので2速発進を繰り返していたそうです・・・
 
トラックか!!
 
一旦エンジンを切ればすんなりギヤは入り、そのままクラッチペダルを踏みエンジンをかけスタート・・・
 
めんどくさ!!
 
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高さバラバラ・・・
 
クラッチオーバーホール後はすんなり入るようになった
 
平成23年 エブリィ DA64V
走行46千㌔

こうやらないと・・・

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レクサスのヘッドライトコンピューター(俗に言うバラストってやつ)交換です。
 
・・・
 
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あの~・・・
 
出ないんですけど・・・
 
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ばらし抜いて、入れて、組む事に。 
 
新品部品をばらして組んでって・・・
 
あるか?
 
サービスマニュアルとかは見てないんでわかりませんけど・・・
 
まぁ
 
できたんだからいっか!
 
 
 
 
 

レスターシティー

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オッズ5000倍だって!!

1万入れて・・・

!!

地元ファンの人は冗談半分で幾らかは入れてるだろうな~・・・


補修・・・

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フロントナンバープレート取り付けのターンナット(っていうの?)がない。
 
けどこれじゃー部品取ったところで・・・
 
わかった!
 
バンパーの下から手ぇ~突っ込んで押さえながら・・・
 
・・・
 
さて、どう・・・
 
あっ、
 
まったく使ってないから固まっちゃってるかぁ~?
 
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こういうのって・・・
 
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やっぱ必要!
 
がっちりじゃん。
 
持っとくべきだな。
 
パテ。
 

オイル漏れ

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ヘビーだな・・・
 
・・・
 
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ボタボタ垂れてきてます・・・
 
こりゃヒドイ
 
こりゃ~きっとぉ~・・・
 
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スコープモニターでもって覗くと・・・
 
やはりか・・・
 
こりゃクランクシリールだな
 
うへ
 
こりゃーヘビーになるなぁ~・・・
 
工数9,9。
 
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V6・3000CCなんて下ろしたのはお初だな
 
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エンジンとミッションを切り離している最中・・・
 
あらっ、あららぁー!
 
クレーンの油圧シリンダーがぁ・・・
 
抜けた
 
しばらくするとまた正常に
 
そしてまたレバーを動かすとスカっ・スカっと・・・無反応
 
下がってはこないんですけど・・・
 
なんとか作業できるポジションは確保できた。
 
・・・
 
やべぇかコレ
 
元に戻せんのか??
 
・・・
 
とりあえずは作動油入れてみたのではあるが・・・
(現状コレぐらいしかできない)
 
しばらく放心状態・・・
 
よりによってこんな時に・・・
(ってかこういう時にはじめて気づくのが一般的・・・かぁ??)
 
 
 
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